法務大臣に対して、死刑執行停止を求めるアピールを!
投稿者: volunteer1 投稿日時: 2011-07-01(金) 23:22
2011年7月11日、国連の死刑廃止国際条約(
発効して20年を迎えます。この20年間で、
を廃止した国は83カ国から139カ国へと56カ国も増加しまし
では、
化傾向が強まり、
7月11日の条約発効20周年を前に、法務大臣に対して、
廃止国際条約の批准を求めるアピールを、
■TAKE ACTION
法務大臣に対し、
■アピールの宛先
〒100-8977 千代田区霞ヶ関1-1-1 中央合同庁舎6号館 法務省
法務大臣 江田 五月 殿
法務省FAX(大臣官房): 03-5511-7200
■手紙の文例
死刑の執行停止を要請いたします
江田法務大臣の、
日本の死刑に関する状況は世界中から注目を集めています。
死刑は生きる権利を奪う、残虐で非人道的な刑罰です。
の2の国や地域が死刑を廃止または停止しており、国連総会では、
連加盟国に対して、
ます。また、本年7月11日には、国連の死刑廃止国際条約(
択議定書)が発効して20周年を迎えます。
ぜひ死刑制度に関する国内外の状況に留意し、
第一歩として、公式に死刑の執行を停止するよう、