キャンペーン代表団が死刑モラトリアム推進をフランス大使館に要請

 
日付:  金曜日, 2008-11-07
 
 11月7日、アムネスティ・インターナショナル日本と監獄人権センターの代表は、EU議長国のフランス大使館を訪ね、キャンペーンからEUに対し、今年の国連総会における死刑モラトリアム決議の採択に向け、一層のイニシアティブを要請する文書を提出しました。
 同大使館からはポリーン・カルモナ政務参事官とエマニュエル・ベニエ一等書記官、そしてEUの行政機関である欧州委員会の駐日代表部からドミニク・アルバドリ政治分析官も来られ、約1時間にわたり意見交換を行うことができました。EUとしても、日本の死刑問題は非常にゆゆしき問題ととらえて取組みを強めているところであり、巾広い市民を対象にしたイベントの企画も考えているとのことで、実によいタイミングでの訪問だったといえます。
 今後、連絡をとりあいながら、積極的に協力しあい、あるいは共同していくことを確認して帰ってきました。